【iDeco(イデコ)の始め方】口座開設おすすめ金融機関の費用・商品数ランキング!

節税
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猫太郎
猫太郎

iDeco(イデコ)に節税効果があって、初心者でも大きなリターンを狙えるってことはわかったにゃ。
でも何から手を付けたらいいのかにゃ?

のってぃー
のってぃー

iDeco(イデコ)は、国が提供している制度で、いろいろな金融機関で取り扱いがあるよ。
金融機関ごとに費用や条件が違うから、どの会社でiDecoを始めるのが良いか、みてみよう!

iDeco(イデコ)を始める金融機関を選ぶポイント

口座管理手数料が安いか?

iDecoでは、口座を開設すると以下4種類の費用がかかります。

  • 加入時・移換時手数料
  • 給付事務手数料
  • 還付事務手数料
  • 口座管理手数料

さらに、iDecoの口座を開設した後に、投資信託などを購入して資産運用を行うことになりますので、投資信託の信託報酬なども発生します。

iDecoの費用を考える際に気をつけるべきなのは、口座管理手数料信託報酬です。
なぜでしょうか? その理由を見ていきます。

加入時・移換時手数料

加入時・移換時手数料とは、iDecoに新規加入したり、企業型確定拠出年金や企業年金からiDecoへ乗り換える際に発生する費用です。
その内訳は、

  • 国民年金基金連合会の手数料: 2,829円(税込)
  • iDecoを運営する証券会社や銀行の手数料: 金融機関ごとに0円〜

国民年金基金連合会は、管轄省庁である厚生労働省の認可を得て国民年金などの管理を行っている組織で、iDecoに関しても規約作成、加入者の資格の確認、掛金の収納等を行っています。
この国民年金基金連合会への手数料は、どこの金融機関からiDecoに加入・移換したとしても必ずかかります。

また、証券会社や銀行への手数料については、タダにしている金融機関が多いため、あまり費用に差が出ません。

のってぃー
のってぃー

加入時・移換時手数料はどこの金融機関でもほとんど変わらないから、
あまり気にしなくてOKだよ。

給付事務手数料

給付事務手数料とは、iDecoで運用した年金を受け取る際に都度かかる費用です。
多少の差はありますが、1回あたり440円(税込)としている金融機関が多いため、あまり費用に差が出ません。

のってぃー
のってぃー

給付事務手数料はどこの金融機関でもほとんど変わらないから、
あまり気にしなくてOK。

還付事務手数料

iDecoの還付とは、本来であれば掛金を拠出できない方が、誤って(もしくは故意に)拠出してしまった場合に、拠出した金額が払い戻されることです。
以下のような場合があてはまります。

  • iDecoよりも優先される国民年金の保険料が未納
  • 実は加入資格がなかった
  • 掛金の限度額を超えて拠出した

国民年金基金連合会や信託銀行への支払手数料で最低1,488円がかかります。

のってぃー
のってぃー

よく条件を調べた上でiDecoに加入すれば基本的に発生しない費用なので、これもあまり気にしなくてOKです。

口座管理手数料

のってぃー
のってぃー

口座管理手数料は、金融機関によってかなり差があるよ。
iDecoは、銀行や保険会社、証券会社など色々な金融機関が扱っているから、しっかり比較する必要があるんだ。

猫太郎
猫太郎

僕みたく忙しい猫には、いちいち調べてる時間なんてないのにゃ!
にゃんとかにゃらんのか?

のってぃー
のってぃー

猫太郎くん。。
ネット証券会社は比較的手数料が安いからおすすめだよ。

以下は、主な金融機関の口座管理手数料です。
証券会社は月額171円と最安値のところが多いですが、銀行や保険会社では月額400円近くもかかります。

分類金融機関口座管理手数料(月額) 備考
証券会社 SBI証券171円
楽天証券171円
大和証券171円
松井証券171円
マネックス証券171円
銀行みずほ銀行171円〜431円資産額に応じて変動。
三井住友銀行431円
三菱UFJ銀行431円
イオン銀行171円
保険会社第一生命171円〜492円資産額に応じて変動。
損保ジャパン日本興亜 171円〜501円資産額に応じて変動。
三井住友海上火災482円

各金融機関のホームページ参照

のってぃー
のってぃー

金融機関ごとにかなり差があることが分かってもらえたかな?
iDecoは60歳になるまで運用するものだから、月数百円の違いでも、最終的には大きな差になるよ。

猫太郎
猫太郎

けっこう差があるんだにゃー。

信託報酬

iDeco口座を開設した後は、投資信託などに投資して資産を運用することになります。
この点では、NISAや通常の投資信託と同じです。

iDecoの口座開設費用口座維持費用信託報酬 の合計額がiDecoの総費用になります。

投資商品の種類が多いか?

金融機関を選ぶ際には、投資商品の種類が多いかという点にも気をつける必要があります。
いくら口座開設 + 口座維持費が安くても、実際に投資する商品の利回りが低かったり、信託報酬が高かったりすると、手数料負けしてしまうからです。
複数種類の商品が用意されていれば、自分の運用スタイルに合っていて、かつ手数料の安い商品を選ぶことができます。

分類金融機関商品数計国内株式海外株式国内債券海外債券国内REIT海外REITバランスコモディティ元本保証型備考
証券会社 SBI証券366141411810セレクトプランの場合
楽天証券32672421811
大和証券22482211301
松井証券12221211111
マネックス証券  26771321311
銀行みずほ銀行15121211601
三井住友銀行253512011102標準コースの場合
三菱UFJ銀行323321101507標準コースの場合。三菱MRFは主な投資先から国内債券に分類。
イオン銀行24351311811
保険会社第一生命24332322801
損保ジャパン日本興亜  20333211601
三井住友海上火災16421210402クリエイトコースの場合

各社ホームページ参照。(2020/3/10時点)

のってぃー
のってぃー

証券系だと、SBI証券、楽天証券、マネックス証券あたりが品数が豊富でいい感じだね。
銀行系だと、三菱UFJ銀行が頑張っている印象。
保険会社系はあまり商品数が多くないね。

猫太郎
猫太郎

全然ちがうんだにゃー。

のってぃー
のってぃー

そうだね。選べる商品の総数も大事だけど、国内株式、海外株式といったジャンルごとの商品数にも注目だよ。
例えば三菱UFJ銀行だと、総数32のうち15商品がバランス型と呼ばれる安定性を重視した商品にかたよっていて、積極的にリスクを取って行きたい人にとっては選択肢が狭まってしまうよ。

iDeco(イデコ)金融機関おすすめランキング

猫太郎
猫太郎

うーん。ポイントがいろいろあって決められないにゃ。
結局どこがおすすめにゃんだ?

のってぃー
のってぃー

そんな猫太郎くんには、費用が安くて商品ラインナップも多い、
おすすめの金融機関を紹介するよ。

iDeco商品数も多く人気の証券会社。
・口座管理手数料:171円/月(最安値)
・商品数:36

オンラインセミナーも充実で初心者でも簡単。
・口座管理手数料:171円/月(最安値)
・商品数:32

iDeco専用ロボアドバイザーが最適な運用プランを提案。
・口座管理手数料:171円/月(最安値)
・商品数:26

のってぃー
のってぃー

この3社ならどこでもオススメできるから、
まずは各社の公式サイトを見てみてね。

猫太郎
猫太郎

これなら忙しい僕でもなんとか決められそうにゃ。

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