米FRB ゼロ金利政策実施 74兆円規模の大規模緩和も

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米FRB 政策金利引き下げ 事実上ゼロ金利導入

アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は15日、日本時間の16日朝、臨時の会合を開いて政策金利を一気に1%引き下げ、事実上のゼロ金利政策に踏み切ることを決定しました。合わせて、市場に大量の資金を供給するため量的緩和政策の導入も決め、週明けの金融市場が開く前に異例の危機対応に乗り出しました。

決定に合わせて発表された声明では「新型コロナウイルスの感染拡大の影響が、経済活動に重くのしかかり、今後のリスクになる」としています。

FRBが事実上のゼロ金利政策を導入するのは、およそ4年ぶりで、これによって、企業などが金融機関から資金を借りやすくして、景気の悪化を食い止める効果を期待しています。

また、市場に大量の資金を供給する量的緩和の再開も決め、今後数か月で、国債や住宅ローン関連の証券などを7000億ドル、日本円で74兆円規模で買い入れるとしています。さらに、日本やヨーロッパの中央銀行と協調して、ドルの供給を拡充するとしています。

NHK News Web『https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/k10012333281000.html』(2020/03/16時点)
のってぃー
のってぃー

NHKニュースなど複数の報道機関が報じたところによると、アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)がゼロ金利政策の導入を決定したとのことです。
また、74兆円規模の量的緩和も実施するとのこと。

猫太郎
猫太郎

この前トランプ大統領が5兆円の経済刺激策を発表してたけど、
さらに追加で74兆円はすごいにゃ。。

のってぃー
のってぃー

上図は日経225の5分足チャートです。
FRBの政策金利引下げに伴う日本市場への影響は、現時点ではあまり大きくないようです。
アメリカ市場が動き出したらまた大きく動きがあるかもしれないから、その時はまたまとめ記事を作ります。

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